白内障手術の術前から術後までの流れ
白内障の診断 、手術前検査
視力検査、顕微鏡検査、眼底検査を行い、白内障の程度、他の疾患の有無を調べ、白内障手術が本当に必要なのか、手術の効果について検討します。
手術の希望がある場合は、手術前検査を行います。眼内に挿入する眼内レンズ決定する検査や角膜内皮細胞の数を測定したり、採血による血液検査にて感染症の有無を調べます。 手術説明(別日に説明日を設けています)
手術内容・合併症・手術前後の注意点を説明し、術前点眼、術後内服を処方します。
手術3日前から手術眼に抗生物質の点眼薬を日に3回点眼。
ご自宅にて12時50分から10分おきに3回、散瞳薬点眼液をさして、手術準備をして頂きます。午後の指示時間に来院。
自宅に着いたら、この日は少しゆっくりして頂きますが、ずっと寝ている必要はありません。入浴、洗顔はできません。眼帯は付けたまま夜は寝て頂きます。
白内障手術翌日に医院にて眼帯を取り、視力検査や目の状態を確認します。3種類の点眼薬を処方し、始めていただきます。お帰りは、眼帯なしで、保護メガネでお帰り頂きます。洗顔、洗髪は厳禁ですが、よく絞った濡れタオルで顔を拭いたり、首下までのシャワー、入浴は手術翌日の夜からOKです。洗髪は美容室で行ってもらいます。
術後3日目も診察を行います。
診察をして状態が良ければ、その日(術後6日目)の夜から目を瞑っての洗髪、洗顔が可能となります。
翌日の術後7日目からは、抗生剤の点眼薬を中止とし、点眼薬は2種類のみとなります。
術後8日目は、視力検査と散瞳検査を行います。また、術後15日以降は、目薬は1種類となり、徐々に減らしていきます。
白内障手術についてさらに詳しく知りたい方へ
当院の待合室でお配りしている「白内障手術ご案内パンフレット」を、スマートフォンやパソコンからすぐにご覧いただけます。
ご自宅でご家族と一緒にゆっくりご検討いただく際にお役立てください。
※個人情報などの入力は一切不要です。すぐにご覧いただけます。

