🆕院長コラム 『当たり前のことをちゃんとやる』
毎日の習慣として、少なくとも15分は必ず読書をする様にしています。その中で最近読んで一番良かったと思えた本を紹介します。
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その本のタイトルは、『あたまりえのことをバカになってちゃんとやる』 サンマーク出版 小宮一慶著です。その本の中で如何に当たり前のことをちゃんとやることの大切さが書かれています。
是非、みなさんにも読んで頂きたい本です。
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本を読んで思い起こしてみると、僕もひとつ開院して1年経った頃から、当たり前のことをちゃんとやり続けていることがありました。
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それは週一回の白内障手術が終わり、患者さんがお帰りになった後しばらくしてから、手術後の状態を確認するために患者さんのご自宅に必ずお電話をして、術後の状態を確認することです。
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三軒茶屋に開業する前は東京女子医科大学の糖尿病センター眼科というところに勤務していていました。週2回の手術日は終わるのが20時以降になるのですが、終わった後はどんなに遅くなろうとも必ず患者さんの病室に行って術後の状態を確認しにいくことが当たり前でした。
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それは術後直ぐの患者さんの変化を捉えることが一番の理由ですが、患者さんと顔を合わせることで、お互いが安心することも大切な目的でした。これはトップの教授が率先してやっていたことで、当たり前にやることとして染み付いていました。
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しかし、開院した直後は慌ただしさから自分のペースが掴めず、当たり前にやっていたことがきちんとできていませんでした。そんな中基本に立ち戻り、術後の状態を確認するために患者さんにお電話をすることを始めました。
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今年の6月4日で開院14年目に入りましたが、どうしても時間的に余裕がなくて電話できなかったことが数回あるのですが、13年以上ほぼは毎週続けていることになります。今回、本を読んで、この当たり前のことをちゃんとやることこそ大切なんだということを再認識しました。
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そこで今回本を読んで当たり前をもうひとつ増やすことにしました。
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火曜日は午前が外来診療、午後が白内障手術なのですが、これまで少し昼休みに時間の余裕がある時は玄関から手術室に入るまでの床を自分で雑巾掛けしていました。
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その場所は手術をやる患者さんが待機する場所でもあり、もしその床に髪の毛が落ちていたり汚れていたりしたら、患者さんがこれから受ける手術も一事が万事できっといい加減な手術だとげんなりしてしまうのではないかと思ったからなんです。そう思うからこそ、床はピカピカに磨いておくべきだと思うんです。
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なので、最近はそのために必ず時間を割いて、当たり前のことをちゃんとやり続けることにしたんです。でも、不思議なことに床を雑巾で手拭きすると、自然と自分の心が落ち着くんです。午前中の外来診察がどんなに大変であろうと、気持ちがそこでリセットできるんです。そんなことも気が付きました。
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ちなみに毎日朝は、スタッフと僕で床を雑巾で拭いています。スタッフも膝を折って、丁寧に拭いてくれます。自分で言うのも恥ずかしいですが、本当に素晴らしいスタッフです。これからもはるやま眼科は当たり前のことをバカになってちゃんとやることを大切にしていきたいと強く思っています。
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そんな地道な中に信頼が築けていけたら良いなあと思っています。それには10年単位で続けていく事だと思っています。これからも是非、はるやま眼科を宜しくお願い申し上げます。
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今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。次回を楽しみにしていてくださいね。それでは😊🍀🟣。
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『うれしい、楽しい、大好き、きっと上手くいく、ついてる』良い言葉を使って、自分も周りの人も幸せにしちゃいましょう。
今日一日が良い日でありますように😃😊😀🍀🟣

