目のこんな症状が気になる、お悩みはありませんか?
目の初期症状から原因と治療法をご覧いただけます。ご自身の眼の症状に近いものを選んでください。
眼の病気一覧
代表的な目の病気一覧です。病名がわかる方は、病名をクリックして原因や治療法等確認に進んでください。ここではあくまでも病気や症状の原因や治療法の一般的なご紹介をしています。ご自身では診断、判断されずに早めに医師の診断を仰ぐようにしてください。

視力低下の状態によっては、白内障手術を行うこともありますが、視力低下の伴わない場合は経過観察となります。
また、ドライアイによる場合は点眼治療で改善する場合が多いと考えます。
その他の原因としては、眼瞼けいれん、角膜炎、ぶどう膜炎などで生じることがあります。
まぶしさと言ってもこれだけの原因があり、それぞれ治療法がことなるため、やはり早期に眼科を受診し、原因に対する適切な加療が大切となります。

現状では根本治療がなく、進行予防のための治療が行われており、早期発見、早期治療が大切となります。また、働き盛りのストレスの強い方には中心性網脈絡膜症が原因になることがあり、歪みの訴え以外に中心がぼやける症状が出ます。
その他の原因としては、黄斑上膜、糖尿病網膜症に黄斑浮腫、ポリープ様脈絡膜血管症、強度近視による近視性網脈絡膜委縮、などがあります。
以上ものが歪んで見える訴えは、原因によっては、手術や眼内注射、経過観察でもいいものなど治療も多岐にわたります。どの場合でも早期発見、早期治療が大切になりますので、歪みを感じたら早めに眼科受診をする必要があります。

症状だけを伺って、原因の病気を正確に言い当てるのは非常に困難で、必ず検査薬で瞳を開き眼底を調べる精密眼底検査が必要となります。もし、網膜裂孔であれば放置することによって網膜剥離に至ることがあります。網膜剥離になると入院での手術が必要になります。しかし、早期発見ができれば、裂孔周囲を網膜光凝固にて囲むことによって、治療できる場合がほとんどです。
飛蚊症を自覚したら、とにかく早期に眼科受診することが非常に大切になります。

また、赤ちゃんで生れてからずっと涙が続く場合は、鼻涙管に本来自然に退化すべき膜が残っていることが原因となります。涙点マッサージを行い経過観察し、ある程度の時期になっても改善しない場合のみ、ブジーといって鼻涙管にある原因となる膜に対する処置を行います。
結膜弛緩症:涙は分泌されたのちに、まぶたと眼球との間にできる溝に溜まり、瞬きとともに眼球表面に引き伸ばされます。この結膜弛緩症とは、加齢と共に白目の表面にある結膜という膜が緩み、前述した涙の溜まる溝を占拠してしまいます。その影響で涙が一時的に溜まる場所がなくなるため、涙があふれてしまい、結果涙目になってしまいます。
軽度の場合は経過観察ですが、涙目の程度が強く、角膜に傷がついたり、涙目によって目尻の皮膚がただれて痛みを生じるなどの場合、まつ強い手術希望のある方は手術をお勧めしています。
しかし、あくまで結膜弛緩があり、鼻涙管が正常に機能していることが手術適応の条件となります。
手術は、緩んだ結膜を張りのある状態に戻し、涙の溜まる溝を作り上げるものです。
涙の過剰分泌は涙が外界からの刺激に反応して、分泌過剰になることが原因です。例えば、目に異物が入ったり、冬の朝の寒い風も、涙のでる原因となります。異物であれば、それを除去すること、寒い風が原因であれば、点眼薬で抑えることができます。やはり原因をしっかりと診断し、原因にあった治療が症状改善の近道となります。

目の中心部の見え方は、網膜(カメラで言うフイルム)の中心部である黄斑部が担当しています。
黄斑部は、中心部の視野を担当すると共に、最も良い視力を出す部分でもあるため、ものを見ることにおいて、非常に大事な部分となります。
この部位の生じるものとして、黄斑円孔、中心性網脈絡膜、黄斑上膜、糖尿病網膜症に黄斑浮腫、網膜静脈分枝閉塞症による黄斑浮、腫加齢性黄斑変性症、ポリープ様脈絡膜血管症、強度近視による近視性黄斑出血、網膜細動脈瘤からの黄斑血腫、など、いずれも眼科での詳細な診断が必要なものばかりです。状態により経過観察が可能なもの、硝子体注射が必要なもの、手術療法が必要なものなど、詳細な眼科検査のもとで治療法は分かれていきます。まずは正しい診断を行うことがとても大切となります。

網膜色素変性症は、暗いところで見づらくなる「夜盲」が生じます。同時に周辺視野が狭くなってくるのが特徴です。内服や点眼治療で進行予防をはかる必要があります。上記の症状がある場合は、早期に眼科受診されますようお願いします。
その他、網膜剥離や硝子体出血(眼球の中には卵の白身のようなものが入っており、その部分を硝子体(しょうしたい)と呼ぶ)、網膜静脈分枝閉塞症なども、比較的広範囲の視野が見づらくなりますが、いずれも早期眼科受診、早期治療が大切です。心配する前にまずは眼科を受診することが、改善の第一歩です。

特に角膜異物は、角膜が非常に痛みの神経が発達していますので、異物が入り角膜に傷がついた場合は、非常に強い痛みになります。
痛みの症状が強く、涙が止まらない場合、角膜炎や角膜びらんが考えられます。角膜炎はコンタクトレンズの不適切な使用(長時間使用、コンタクトを付けたまま寝てしまった、one dayコンタクトを複数日使用しているなど)などにより、角膜に傷がつき、細菌感染を生じた状態です。
また、角膜びらんは、何かしらの原因によって、角膜表面が剥がれたことによるもので、痛みと共に涙が止まらず、痛みが激烈な場合には目が開けられなくなる場合もあります。いずれも早期診断と状況にあった治療が必要です。
また、目の強い痛みの場合に最も注意しなくてはならないものが、「急性緑内障発作」です。
これは若い時から遠くはメガネやコンタクトレンズも必要なく、視力のいい方(いわゆる遠視の方)に多いもので、目の内圧(眼圧と言います)が急激に急上昇することにより、目に痛みが生じるものです。同時に頭痛や吐き気も生じることがあります。この場合は放置することによって、緑内障による視野欠損が残る場合もあるため、緊急で眼科受診することが必要です。治療は内服や点滴により眼圧を下げ、その後にレーザー治療が必要となります。夜中であっても、夜間救急をおこなっている大学病院や市中病院に必ず受診するようにしてください。

治療の前に、適切なメガネ、コンタクトレンズであるかの確認やドライアイの有無を調べ、眼精疲労に対する適切な加療(点眼薬だけでなく場合によっては内服治療など)を行えば、症状の改善もしくは軽減ができます。
毎日疲れずスッキリ見えるという目の環境づくりは、ストレスを減らす1つのコツのように思います。

症状としては、「稲光が走るように見える」と話してくださる方もいます。光視症は網膜裂孔といい、網膜に穴が開き網膜剥離の前兆になる場合もあります。自覚症状があるのであれば、一度早めに眼科を受診されることをお勧めします。

